HSS型HSPとは何か
HSS型HSPとは、
刺激追求型のHSP
のことを指します。
HSSとは
High Sensation Seeking(刺激追求型)
の略です。
これは心理学者
Marvin Zuckerman
によって研究された
刺激を求める特性
です。
つまりHSS型HSPとは
刺激を求める性質と
繊細な感覚を持つHSP
この2つの特性を
同時に持つ人のことを指します。
HSS型HSPの特徴
HSS型HSPの人には、次のような特徴が見られることがあります。
- 新しいことに興味を持ちやすい
- 挑戦や変化が好き
- 行動力がある
- 好奇心が強い
しかし同時に
- 人混みで疲れる
- 人の感情に影響される
- 刺激が多いと消耗する
といったHSPの特性も持っています。
HSS型HSPの矛盾
HSS型HSPの人は、
次のような 矛盾した感覚を持つことがあります。
例えば
- 人と関わるのが好きなのに疲れる
- 新しいことに挑戦したいのに消耗する
- 外向的に見られるのに一人の時間が必要
つまり
刺激を求める自分と
繊細な自分
この2つの感覚が
同時に存在します。
そのため
「自分は外向的なのか、内向的なのか分からない」
と感じることもあります。
HSS型HSPは珍しい?
HSPの中でも
HSS型HSPは比較的少ないと言われています。
HSPの人の中で
約30%程度が
このタイプだと考えられています。
つまり
繊細さを持ちながら
行動力や好奇心を持つタイプです。
HSS型HSPの強み
HSS型HSPの人は
- 感受性
- 行動力
- 好奇心
を同時に持つことがあります。
そのため
- 新しいアイデアを生み出す
- 深く理解する
- 人の感情を理解する
といった能力を発揮することがあります。
ただし消耗しやすい
HSS型HSPの人は
刺激を求めて行動する一方で
神経は繊細です。
そのため
- 情報
- 人間関係
- 刺激の多い環境
の中で
神経が疲れてしまうこと
があります。
次に知っておきたいこと
HSPの中には
共感センサーが強いタイプ
もいます。
これは
エンパス
と呼ばれることがあります。
もしよければ
次のページも読んでみてください。
→ エンパスとは